「SDガンダム外伝NEO 禁じられた魔法」第4弾にしてシリーズ完結弾。今月プレミアムバンダイより発送されました。
前弾のラストで闇落ちしたエアリアル。はたしてその結末は。
そしてこれまでほのめかされていた過去作品との繋がりもいよいよ明らかに。
| 商品名 | SDガンダム外伝NEO 禁じられた魔法 黄金の祝福 |
| メーカー | バンダイ |
| 発売日 | 2026年3月24日(プレミアムバンダイ専売) |
| 価格 | 6000円 |
解説書&カードトレイ

パッケージを開けると解説書。

今回のストーリー。
バロックガン復活を阻止するために手を組んだ竜の里の民とベネリット族。

解説書の下にはカード

カードトレイ
カード

01,02,03
かつての大戦において操手を失ったことで神のいない時代でしたが、ミオリネの祈りにより意思として現れる黄金神。

プロローグ。
邪神の支配下にあるエアリアル。
前弾ではマスクしていましたがこのカードではマスクが浮いた状態に。
額の穴が昔のガシャポンぽい感じで、こういう人形欲しくなりますね。

カード裏のストーリー。

04,05,06
黄金神の力により、竜に変身したミオリネ。

07,08,09,10,11,12
竜の里の人々。
2弾で登場していたフェンは、実はノア地方からの偵察者なのでした。味方を連れ今回の戦いに参加。

13,14,15
御三家貴騎士MS。
ミカエリスやファラクトも今回味方として竜の里の民とともに戦う。

ダリルバルデ
前弾でモンスター化されたディランザブロスも元の姿に戻り戦線に。

16,17,18,19
御三家人間族貴騎士。
2弾でボス、キメラ・ウル・ソーンになり倒されたソフィとノレアも竜の里の人々に介抱されて復活、ともに戦う味方に。

20,21,22
ベネリット族のMS族。
ディランザ・ソル格好良い。

23,24
騎士トリスタンと騎士ザクⅢ。
ノア地方からの協力者。トリスタンはアルガスポリス、ザクⅢはムンゾから来た。
カードラインナップでどういう扱いになるのか楽しみにしていた二体、なるほどノア地方のキャラとは。
トリスタンはアレックスの遠い先祖だったりするんでしょうかね。

25,26,27,28,29,30
今回の敵勢力。バロック・エアリアルにより錬成された兵士たちの他、歪みし神の軍勢のバロックガン配下の騎士たちが錬成召喚を通じて復活。

バロックコアの影武者、バロック1。

31,32,33,34,35
プロスペラの正体はやはり召喚士エルノラ。かつての大戦でバロックガンに敗れた竜族が怨霊となり、操っていた。

左のエアリアルから魂が解放されて、抜け殻となった体をバロックガンの魔力で再構築したバロック・エアリアル。
頭部が指状の意匠で構成されていてよく見るとグロい。

石と化したカイザーティーゲルとバロック・エアリアルが融合、かりそめのバロックガンに。

36,37,38

邪神から解放されて魂となったエアリアルが精霊たちやスレッタと融合、超光騎士ガンダム・キャリバーンに。
乗っているのはミオリネの変身した竜。

解説読んでもよくわからないのですが、エアリアル・スレッタ・エリクトは同一の魂を持っていて、それらが完全な一つになることでキャリバーンになるようです。
キーワードとしてはエアリアルとエリクトが「混沌」で、スレッタが「調和」。

そしてキャリバーンがカイザーワイバーンとユナイト。暴竜神キャリバーンカイザーに。
ワイバーンをベースにキャリバーンやエスカッシャン等が合体しており、見た感じには元祖SDでの再現も考慮されていそうな姿に見えますね。
ランスや肘膝のパーツは組み合わさってミオリネの変身した竜に…みたいな。

39、40
エピローグ。
戦いの後、ベネリット族と竜の里の民が新たな国を建国。その国の名はラクロア! 初代国王はグエル。
また、エランはアルガスポリスに招かれ初代アルガス王に。シャディクはムンゾに迎え入れられムンゾ王国を建国。
ラクロア建国に携わった竜の里の民も、錬成魔法を知るものは静かに王国を旅立つ。錬成魔法もこうして歴史から忘れさられていくのでした。


エピローグのストーリー。
肉体を失ったエアリアルは天界へと昇り、スレッタとミオリネもラクロアを離れる。ちょっと寂しさもある良いエンディングでした。
エアリアル、ひょっとしたら十二神の内の一体になってたりするんだろうか。
禁じられた魔法、これにて完結。
当初は時代も舞台設定も不明な始まりでしたが、なんとラクロア・アルガス・ムンゾという外伝における重要国の建国に繋がる話だったとは。あの御三家の子孫がああなるんですね~。
時系列的には歪みし神の軍勢からラクロアの勇者の間ぐらいですね。ちょっと前にラクロアの勇者復刻編が出たのってまさかこの為…?
直近の歴史ということもあり、歪みし神の軍勢含む創世超竜譚も復習すると今回の黄金神やバロックガン勢の立ち位置なども理解しやすくなるかな?と思います。
カイザーティーゲルも今回一旦消滅しましたが、また未来で念を集めたり何やらでその体を復活させることになるのでしょうね。もうコアはいないのにしつこい事です(笑)。
また、禁じられた魔法シリーズでは各弾のボスが倒されても健在で、最終決戦にはみな揃ってラスボスに立ち向かうという流れは今までの外伝にはなかった展開ではないでしょうか。
原作と違い、ソフィ&ノレアも死ななかったですしね。逆にプロスペラ(エルノラ)は仮面に生命力取られたってことは…。
前史ということもあってかデザインや設定、数値の面でもラスト以外はそこまでインフレせず、全体的に穏やかな雰囲気でとっつきやすい印象のシリーズだったように思います。
今回で完結ということで、次回作はどの様になるか気になりますね。過去か未来か。はたまた別世界かな。
過去記事 カードダス SDガンダム
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SDガンダム外伝 ラクロアの勇者 ~復刻編~
カードダス ガンダム セレクション vol.4
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カードダス ガンダム セレクション Vol.2
SDガンダム外伝NEO 禁じられた魔法 呪われしガンドグラフ
SDガンダム外伝NEO 禁じられた魔法 竜神の巫女
SDガンダム外伝 機甲神伝説 スペリオルドラゴンエディション
SDガンダム外伝 聖機兵物語 スペリオルドラゴンエディション
過去記事 カードダス SDガンダム(~2023年8月まで)


コメント
カイザーティーゲルが倒された後に出てきたムンゾ森林のジオン族は、後にジークジオンに利用された事を考えるとジークジオンの正体は、キャリバーンカイザーに倒されたかりそめのバロックガンの怨念の一部だったのかな?
次のSDガンダム外伝NEOは、まだ明かされていない鏡の向こうの世界関連で登場キャラのモチーフは、ジークアクスやSEEDフリーダムになると思いますか?
明かされていないエピソードとなると、地融神イシュタと地烈神ガイアスによるスペリオルドラゴン不在のスダ・ドアカの介入で誕生した聖機兵ガンレックスと聖機兵ルーンレックスの創世戦争と、ルーンレックスの暴走による両聖機兵の封印だね。
モチーフが未だにない作品はAGE、NT、ORIGIN、サンダーボルト、ビルドシリーズ、ハサウェイだな。
>匿名さん
コメントありがとうございます。
古代の聖機兵の戦いは詳細見てみたいですね。
バロックガンとモチーフ元が同じであろう操手のローバーガンダムは、もう特にバロックガンとは関係ない事になるのかな。その辺りも気になります。
>匿名さん
コメントありがとうございます。
ジークジオンはムーア界由来で、あまりバロックガン関係なさそうですけどね。でもバロックガンの怨念が後々まで影響している事態もありそう。
似て非なるパラレル世界ということで、ジークアクスモチーフで鏡の向こうの世界のストーリー展開されても面白そうかもしれないですね。
水星の魔女をモチーフとしたこのシリーズも完結となりましたが、精霊や神々を交えた戦いの末、ラクロア王国、アルガス王国、ムンゾ王国が建国され、それに伴い錬金術をはじめとした神秘の技もその役目を終えて歴史の影に消え、神々の時代から人間の時代に移るという一種の神話めいた話になりましたね。
また、創世超竜譚で登場した調和というワードも、暴竜神が顕現した要因やバロックガンに立ち向かう軍団の結成など重要なワードとなっていましたが、スペリオルドラゴンがここまで人間やMS族に肩入れするのはこの時に一族の垣根を越えて力を合わせ、神を越える力を発揮した事に由来するのかもしれません。
原典でも紆余曲折の末にハッピーエンドを迎えたスレッタとミリオネですが、今作でもそれが踏襲されており、獣人となって現世に留まったスレッタと彼女と共に森で生きる選択をした巫女ミリオネ、そんな彼女達が妖精達の始祖になったと示唆される結末も神話やおとぎ話のような余韻があり、水星の魔女らしさがありながらも後の時代に騎士ガンダム達と結んでいく人々の起点になったと思える感慨深いシリーズになりましたね。
>そそさん
コメントありがとうございます。
神々の時代から人間の時代に─ このシリーズを表すのにぴったりな言葉ですね。素敵です。
横井画伯もガンダムエースのインタビューで外伝の根底にはおとぎ話があるとおっしゃってましたね。今回のシリーズもその点が強く表れているシリーズだったと思います。
やはりこのエピローグはスレッタとミオリネが妖精族の始祖になったように思いますよね。
妖精族は長寿な種族なので、もし未来を描いた今後のシリーズでも前線で戦うとかじゃなくて、ちらっと姿を見せてくれたりしたら嬉しいかも。
思えばミリオネは今回の話でルードラゴンみたいに魂を別の姿に変える術を身に着けたので人としての寿命を迎えた後はスレッタ共々龍や獣の精霊に変化して妖精たちを見守っているなんていう行く末も想像できますね。
ラクロアの過去の話ってのは示唆されてましたがエピローグですごい勢いで隙間を埋めてきたなと…
アルガスの建国の話とかそれだけでエピソード作れそうなのになあ
しかしまあレビル王の御先祖がグエルってのはちょっと納得がいくような…
ビルドシリーズは地味にハイニューヴレイヴが龍騎士ハイニューとして出てるんですよね
ビルドストライクは皇騎士ストライクの装備違いとかになるんだろうか
>ドーガさん
コメントありがとうございます。
第一弾で、ラクロアの勇者のモンスターがうっすら描かれていたりとかしていたのも、終わってみるとこういうことかと納得しました。
エピローグはだいぶ巻き気味でしたよね(笑)。それぞれの建国を描いたEX弾とか出たら嬉しいですね。
ビルドシリーズってポジション的にSDガンダムシリーズに近い雰囲気で、他のTVガンダムと違って外伝のストーリーモチーフとはあまりなりにくいのかもとか思ったりします。
出るとしても武装とかの裏モチーフみたいな感じで。
案の定ラクノア王国建国神話の内容だったな禁じられた魔法
>匿名さん
コメントありがとうございます。
NEOと付いていたので、最初の頃は全くの新世界かもと思っていた頃もありました(笑)。
結果的には前史物でしたが、全体通して楽しめたので良かったです。
グエル→レビル王の先祖
エラン→カミーユ王子の先祖
シャディク→ファ姫の先祖
ミオリネ→妖精キッカの先祖?
スレッタ→獣王ラゴウの先祖?
>匿名さん
コメントありがとうございます。
レビル王もグエル→レビル→ミカムラ博士と、世代によってモチーフが全然違ってくるのが面白いですね。
ミカムラ博士が13代目らしいので、ジークジオン編のレビル王は何代目に当たるのか気になります。
スレッタがラゴウの先祖説は自分も思いました。獣人繋がりですし。
でもラゴウはブリティスの方で、地方が変わってくるのがどうするか…? スレッタの子孫の一部が移ったとかならあり得るのかな。
終わってみて改めて召喚士ルーの出自がわからなくなってきた
メテオガンダムも含めて後々スレッタ達との繋がりも明かされていくんでしょうか
次は、過去話だと旧聖機兵物語とか月のセレネス王国崩壊の話かな?
セレネス王国のとこでジークアクス混ぜるとかかな?
NEOシリーズが歴代シリーズよりも過去にまつわるエピソードで展開するなら
ジークアクスのエピソードはどこに入るんだ?
ネオガンダムの先祖たちの物語とか?
その場合、長男と次男はジークアクスとジフレドの兄弟になる
まあ、ネオガンダムとジークアクスの共通点って
ベース機が敵組織由来の技術なんだが
ネオガンダム→サナリィ製F9系MS
ジークアクス→強奪した連邦製ガンダムの発展機
だよな
SDガンダム外伝、完結お疲れ様です。
何か区切りで一般販売のガンダムセレクションとかに良い影響があれば良いんですが、
プレバンと一般販売のシリーズは区別されてて一般でナイトガンダムをやるのは無いのかな。
ガシャポン戦士ZEROがナイトガンダムに着手すれば私の認識も変わるかもしれませんがそれは無いのかな、
そういう意味では2弾以降は私はコンプは狙わないかな。※一応、15回まわしてカラー3種は出ました。
それと5,6月食玩発売日情報です。
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グミが意外と早い、ビスケットも6月発売となっている所もあってどうなるのか。
ビルドシリーズモチーフの外伝キャラといえば、スペドラが洗脳された姿であるマークⅢの強化形態?がガンダムゼルトザームそっくりだったと思います
合体したエスカッシャンの中に仮面もあるということは、あの仮面も魔法剣の一つだったってことになるのかな?
個人的にはダリルバルデがパルチザン持ってたのがGOOD。長柄の武器好きなんだよね。
キャリバーンが白銀+エスカッシャン=白銀の盾 につながるかと思ったが別にそんなことはなかった……